2011年05月31日

水族館のサメが大人しい理由

水族館のサメが、一緒に泳いでいる魚を食べないのは、お腹が一杯だからだそうです。

皆さん家族連れで遊びに行く機会が多々あるかと思いますが、中でも水族館は家族で楽しめる定番のスポットとして親しまれています。

そして、水族館で目玉となるのが「サメ」の存在です!

しかし、ここで中村創は一つ疑問を抱いてしまいました。
他の魚と一緒に泳いでいるのに、何故サメは魚を襲わないのでしょうか?


トラやワニもサメと一緒で時として人間をも襲います。
しかし、獲物が目の前にあるのにも係わらず、捕まえようとしない時があるのです。

それは満腹の時です。

私達も、満腹の時に目の前にステーキが出てきても食べれません。
水族館で飼育されているサメも、飼育係の人が満腹になるまでエサを与え続けているのです。

こういう経緯があるので、一緒に泳いでいる魚を食べる必要がないため、サメは他の魚を襲わないのですね。

なお、実は凶暴なサメを襲う生き物が存在します!

それは意外にも「タコ」なんです。
すべての「タコ」が襲うわけではないのですが、サメより体が大きなタコに限りサメを捕まえて食べてしまうのです。

また、シャチがすごくお腹がすいているときは「ホオジロザメ」のような大型で凶暴なサメをも食べてしまうのだそうです。


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2011年05月26日

Aqua Bar

Aqua Bar

去年、神戸の須磨海浜水族園で、週末だけナイト営業していて、
大水槽の前でAqua Barを開催していたみたいです。

ブルーナイトの水槽を見つつ、酒飲み。。
なんとも贅沢じゃあないですか!

そしてなんとピアノの自動演奏つきだったという。

オリジナルカクテルが2種類、両方とも500円とリーズナブルですね。

目の前の魚見つつ、飲むカクテルは優雅で格別でしょう。

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中村創もこんなところでお酒が飲みたいです。

今年はやらないのかな…。
色々な水族館でこういったイベントをしてくれたらすごく嬉しいですよね。

ラベル:中村創
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2011年05月21日

アートアクアリウム

アートアクアリウムってご存知ですか。

「アートアクアリウム」とは、
趣向を凝らした芸術的な水槽に熱帯魚や水草などを放ち、照明などで演出を施して、アート作品として鑑賞するというもの。


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中村創はまだ一度もみにいったことがないんですが、すごく興味があります。

写真をみるだけでも、とても美しいですよね。

アクアリウムって水の中でゆったりと泳いでいる魚達を眺めているだけで気持ちが癒されて時間を忘れます。


次回開催されるときは、是非足を運びたいと思っている中村創です。

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ラベル:中村創
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2011年05月19日

水族館に何を期待するか

日本は水族館のレベルが高いそうです。
一人当たりの年間の魚消費量が世界有数で,しかも生で食べるので,丸ごとの魚を見る機会も多い(最も魚を食べる国民は?,参照).魚を見る目が肥えるのも当然かなと思います。


みなさんは水族館に何を期待していますか?

生き生きと泳ぐ魚を見るため?珍しい魚を見るため?それとも,イルカなどのショーを見るため?単に雰囲気が好きで癒されるため?何かを学ぶため?

先日,水族館に行ってきました.その水族館はサンマが有名で,世界初で飼育に成功したそうです.サンマは見た目も美しいし,おいしいし,好きな魚の1つです.これは見ておくべきと期待して行ったのですが…,非常に残念な結果でした.

泳ぎが明らかに変でした.水中を漂うボウフラのようにクネクネしていて,とても回遊魚とは思えない.死にまぎわの魚か,奇形で遊泳に障害がある魚の動きのようです.また,サンマの特徴であるとがった口先がつぶれていました.せまい水槽で回遊魚を飼った場合,水槽の壁に衝突することで,口先が変形することは良くあります.

この水族館を訪れた人の感想をネットで調べてみたら,口先がとがっていない理由について,次のような意見がありました.@壁に衝突してつぶれた.Aお互い傷つけあわないように人為的に切り落とした.B口を開いて泳いでいる.

@については上記の理由だと思います.Aについては,哺乳類の牙や角と違って,サンマの口先は顔の一部ですから,鼻もあるし神経も通っています.水族館発行のパンフレットには,“サンマは臆病で神経質な魚であるため長期飼育が難しい”と書かれています.だったら,口先を切ったらまずいのでは….

Bについては,イワシの泳ぎ方の先入観によるものだと思います.サンマ水槽の前に,大型のイワシ水槽がありました.状態のよいイワシが生き生きと口をあけて泳いでいました(これはすばらしかった).しかし,この水槽のサンマの場合は高速で泳いでいるわけではないので,口をあける理由が見当たりません.

私が水族館に行く理由は,珍しい魚の行動が観察できるからです.

できれば,その魚の自然な行動が見てみたい.それを再現している水族館は本当にすばらしい.魚を単に生かす環境と,魚が自然にふるまえる環境を作ることは全く別です.後者のほうが圧倒的にレベルが高い.それを実現している水槽は,なみなみならぬ観察と努力の成果だと思います.

サンマの口先がつぶれている原因が,不明のままで説明もない.教育を担う組織が誤解を与えてはまずいと思います.そもそも,あの状態の魚を展示する必要が果たしてあるのか?サンマの飼育自体がすごいことなのかもしれませんが,動物倫理的には問題ある健康状態ではないか?

研究の現場では,科学技術の進歩という大義のために動物を傷つけます(文科省,動物実験の基本指針,参照).飼育・繁殖技術の開発も同様で,その成果は関係者の努力の賜物だとは思いますが,一般にああいった形で示すのは,ちょっと違うと思いました.
苦労の現場を示すなら,それなりのやり方があるだろうし….


そんなことを思いました。
ラベル:水族館
posted by 中村創 at 16:31| Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年05月17日

加茂水族館監修のiPhoneアプリ

加茂水族館監修のiPhoneアプリ「癒しのクラネタリウム」



3月10日に販売されたクラゲマニア垂涎のiPhoneアプリ「癒しのクラネタリウム」を紹介します。

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※ちなみにクラネタリウムとは『プラネタリウムとクラゲ』をかけた造語で加茂水族館のクラゲ展示室のこと


販売会社の有限会社エス・フィールドでは、10万ダウンロードを目標としていて、収益の一部はクラゲの研究費として加茂水族館に寄付されるそうです。

今後も継続してクラゲの撮影を行い、配信するクラゲの種類を随時追加。

さらに、今年のゴールデンウイークをめどに、長めの動画を収めたDVDの制作、6月ごろにはiPad対応アプリの配信も予定しているそうです。





iPhoneのマルチタスク機能を利用して、お好きな音楽をバックグラウンドで再生しながらスライドショーが楽しめます。

癒されたい方にお勧めです。
posted by 中村創 at 16:28| Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年05月14日

新江ノ島水族館 1000万人突破

新江ノ島水族館(藤沢市)の来場者が13日、累計1千万人となりセレモニーが行われた。

ちょうど1千万人目となったのは、都内から来館した4人家族。「びっくりした、信じられないです」などと話していた。

同館の高井純一広報室長は「開館から7年、本当に多くの人に来館してもらい感謝。
これからも、ひとりでも多くの方に笑顔になってもらえるようにしていきたい」と話した。

1千万人を記念し14日から、記念キャンペーンを始める。
14、15日には、先着1千人にオリジナルバッジをプレゼントするほか、22日まで各種お土産を割安で提供する。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110513-00000043-kana-l14

新江ノ島水族館、累計1千万人とはすごいですね。
新江ノ島水族館は2004年4月にグランドオープンした江ノ島地区の定番スポット。
湘南海岸に浮かぶ富士山や江ノ島を眺めながら、イルカ達のショーを楽しむ『イルカショースタジアム』など、絶好のロケーションを活かした水族館です。

新江ノ島水族館 公式サイト

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posted by 中村創 at 13:17| Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年05月13日

日本の動物園・水族館では初!


日本の動物園・水族館では初!クモノスガメの繁殖に成功!

現在、爬虫類館のバックヤードで飼育中のクモノスガメですが、7月14日、子ガメが誕生しているのを確認しました。
毎年交尾・産卵までは成功していましたが、無精卵ばかりで孵化には至っていませんでした。

クモノスガメは神経質で小食という性質をもっており、飼育が難しい種として知られています。

国内では一般の愛好家による繁殖例が数例ありますが、動物園、水族館では初めてのことで、実に産卵から387日目の孵化です。


実は、今回孵化した卵は昨年の6月から7月にかけて3個産卵されたものの1つで、初期の発生が見られなったことから無精卵と判断し、孵化環境を特別に作らずに管理していました。
さらに、残りの2卵についても有精卵であることが判明しています。

クモノスガメの孵化条件はよくわかっておらず孵化させるのが困難な種でありますが、今回の事例によってある程度の孵化条件を把握することができ、貴重な資料となりました。

神経質な性質のため、現在バックヤードで管理しており、非公開としていますが、今後も種の保存事業の一つとして、継続した繁殖を行っていく予定です。



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posted by 中村創 at 14:57| Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年05月12日

深刻な危機に直面しているサンゴ礁

海の生態系の重要な役割を担っているサンゴ礁。
小さな生物の隠れ場所に都合がよく、それらを捕食する大型動物も集まってくる。
生物多様性の観点から「海の熱帯林」と呼ばれている。

世界各地のサンゴ礁は現在、さまざまな環境汚染や温暖化などの環境異変とそれに伴う複合要因によって深刻な危機に直面している。
1998年の夏、観測史上最大のエルニーニョ現象による夏の高水温が原因で、世界規模でサンゴの白化現象が起こり、沖縄本島では多くのサンゴが死滅した。それから10年が経過するが、以前に比べて回復は遅く、さらに昨年夏には、健全な状態が残されていた石垣島(沖縄県)周辺でも白化現象が発生し、被害を受けた。
国際自然保護連合(IUCN)などの調査によると、すでに世界のサンゴの3分の1が絶滅の危機にひんしているという。
サンゴの死滅は、サンゴ礁とそれを取り巻く生態系の衰退に直結するものであり、その保全は国際的に取り組むべき課題だ。

そんな中、国際サンゴ礁年にあたる2008年、国内のNGO関係者や、科学者、教育者、ダイビング業界などの有志が中心となり、「日本全国みんなでつくるサンゴマップ」の取り組みが始まった。

多くの市民の方から、全国各地で観察したサンゴの目撃情報の提供を募集し、その情報を元に日本全国の「サンゴマップ」を作成するというもので、現在、サンゴマップのホームページから情報提供を呼びかけている。

OWSでは、造礁サンゴの北限域にあたる房総半島、三浦半島、伊豆半島一帯の海域に注目し、その分布実態を明らかにする「北限域の造礁サンゴ分布調査」を実施している。
現在、ダイビング事業者を対象にアンケートを実施中で、その回答を分析したうえで今後、研究者の協力のもと、スキューバダイビングによる潜水調査を順次実施する計画だ。
調査結果は、「全国みんなでつくるサンゴマップ」に情報提供し、今後、国内の重要保全区域の選定などの基礎情報として活用される。
これを機に、地域の壁を越え、国内のサンゴ礁保全を推進する大きな流れを作りたいと強く思う。


■OWS 1998年設立。海の自然を通じて、「自然との共存」を学び、確立することを目的に、「海の自然に親しむ」「海の自然を学ぶ」「自然の大切さを伝える」活動を展開するNPO法人。ゴミが海洋生物に与える影響を調査した「海洋ゴミプロジェクト」や「科学的な視点をもって自然を学ぶ」機会を提供する「海のセミナー」などを開催している。


http://mainichi.jp/life/ecology/graph/coral/?inb=ytより

posted by 中村創 at 14:03| Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年05月11日

水族館ブーム

最近はちょっとした水族館ブームです。
各地に特徴のある水族館があります。
どの水族館でも普段見ることのできない珍しい生き物がたくさんいて、カメラを向けたくなります。


ここ数年、デートスポットとして、水族館がブームとなっている。
たしかに昔の暗くてジメジメしたイメージの水族館とは違い、近代的な建物、明るいエントランス、建物周りのエクステリアもハイセンスな施設となっている。
なかにはこれが税金で建てた施設かとびっくりするほどの公立水族館もある。


1991(平成3)年10月に品川区が開館した海中トンネルが売り物の「しながわ水族館」
92年になっても休日には1万人もの入場者がおしかける。
最寄りの大森海岸駅は大混雑、水族館までの道にある団地は、1000人もの順番待ちの列の目の前にあるため、洗濯物も干せないというが…。
このほか、10メートル近いジンベイザメが泳ぐ大阪港の「海遊館」、マグロなど大型回遊魚で有名な東京の「葛西臨海公園水族館」などもデートスポットになっている。



むかし、子どものものだった水族館は、おとなの行くところにも変わった。
おとなが時間を過ごすのに抵抗を感じない、むしろ、それにふさわしい場所になり、未婚の若い男女のデートスポットとまでいわれるようになった。
日本人が一生に三度行った水族館は、したがって、もう一度、合計四度行く……ところになった



posted by 中村創 at 16:06| Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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