2011年01月20日

中村創のマンボウの秘密を暴け

中村創の秘密はなにもありません・・・・。
今日の中村創の話は、マンボウです。
マンボウは、魚類フグ目マンボウ科の1種である。巨体と独特の体型が特徴の海水魚である。

ウオノタユウ(瀬戸内海)、ウキ、ウキギ、ウキキ(浮木)(以上東北地方)、マンザイラク(神奈川)、マンボウザメなど多数の地方名で呼ばれる。英語名オーシャンサンフィッシュ (ocean sunfish) だがサンフィッシュ科はスズキ目の淡水魚でブルーギルなどが属し、マンボウとは関係ない。
最大で全長3.3 m、体重2.3 t にもおよび、世界最大の硬骨魚のひとつである。からだは円盤型で左右に平たく、背びれと尻びれがそれぞれ体の上下に突き出している。尾びれと腹びれを持たない。体の後ろには平たくなったひれのような部分があり、舵びれあるいは橋尾とも呼ばれている。これは尾びれではなく、背びれと尻びれの一部が変形したものである。泳ぐときは背びれと尻びれをパタパタとはばたかせ、体の後ろのひれで舵をとる。このとき、背びれと尻びれを同調させ、対称に動かしている。フグ類に共通する丸い目と小さな口を持つ。皮膚は厚く粘液で覆われるとともに、おびただしい量の寄生虫が付着している。

大きな体に愛嬌のある風貌で、水中を悠然とただようマンボウの姿はスクーバダイビングなどで人気が高い。水族館での飼育は一般的に困難であるが、日本では海遊館・鴨川シーワールドなどいくつかの水族館で飼育展示が行われている。飼育が難しい主な理由は泳ぎが下手なため自ら水槽の壁に体をぶつけて弱ってしまうこと、寄生虫が多いことなどである。餌は、水面に顔を出したときにエビのミンチなどを直接口に入れてやる方式がよい結果を残しており、さらに水槽内にビニールやネットの壁をめぐらせてマンボウを守るなどの対策が取られるようになった。ただし、手で触ると手の跡がそのまま付くくらい皮膚が弱く、飼育が難しい事は変わらない。また飼育下で大きく成長した個体は施設に限界があるため、標識をつけて大洋に再び放される事が多い。
posted by 中村創 at 20:37| Comment(0) | マンボウ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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